フロリードDクリームの使い方・用量

皮膚真菌症の治療によく使われるフロリードDクリームという塗布医薬品があります。
これは、主に皮膚真菌症の方に処方される薬です。

皮膚真菌症とは皮膚疾患の1つになります。
皮膚真菌症の中には女性にも男性にも起こりやいカンジダ症というカンジダ属の真菌が原因の症状や、体の部分的におこる白癬、斑状小水疱性白癬や乾癬などがあり、それに対し使用されます。
特にカンジダ症は、性行為により感染する可能性があるなど、人には言いづらい病気です。できれば病院など行かずに、治したいと思う方も多く、市販で売られている効果的な薬を探している人も多々見られます。

そんな時に、手に入りやすいのがフロリードDクリームです。
フロリードDクリームはミコナゾール硝酸塩という成分が主にはいっている薬で、乳白色のクリーム状の薬で、においを嗅ぐと少し特異な臭いがするのも特徴です。
これはミコナゾール硝酸塩がもつ殺菌力による臭いでもあります。
皮膚真菌症は細菌による皮膚疾患なので、ミコナゾール硝酸塩は原因である菌を殺す効果を持ち、大変重要な成分になります。

このフロリードDクリームは通販で取り揃えられており、約500円と比較的安価で販売されています。
使い方としては、一日に2~3回、症状がある部分に塗布します。女性など膣内にカンジダ症を患っている場合、デリケートな部分に関しては、一度クリームをその指で掬って、膣内にいれて塗ります。クリームの容器ごと膣内に入れて使わないで下さい。
容器に菌が付着して意味がなくなってしまいます。

ミコナゾール硝酸塩は菌を殺す成分ですが、肌に塗って荒れることはほとんどありません。ただ、先ほど記述したように菌が付着してる可能性があるので、塗った後に手を洗うといいでしょう。