ミコナゾールは彼氏の水虫治療と婦人科の病気に有効

ミコナゾールはイミダゾール系の抗真菌薬の一種で、この成分が使われた薬には外用液やクリーム、経口剤など色々なタイプがあり、クリーム型の薬剤は水虫や指間びらん症などのカンジダ症、癜風などの治療用として処方されることがあります。
水虫は白癬菌という真菌(カビ)が皮膚の角質に感染して起こる病気ですが、ミコナゾールはこの白癬菌に対して細胞膜合成を阻害することで殺菌が出来ます。
水虫は男性に多い病気というイメージがありますが、これは水虫が一日中通気性の悪い靴を履いている人に起こりやすい病気だからで、彼氏がいつも革靴を履いているサラリーマンなどで水虫にかかっている場合、密かに自分にもうつるのではないかと心配している女性も少なくはないことでしょう。
ミコナゾールの配合されたクリームは、水虫なら患部に塗るだけという簡単な使い方で治療が出来るので、彼氏が水虫に悩んでいるなら、皮膚科を受診してこの薬による治療をすることを勧めてみるのも良い方法です。
水虫治療には根気が必要となりますが、医師の指示通りに薬を使用して改善を目指していきましょう。
また、ミコナゾール硝酸塩が配合されているシャンプーがありますが、こちらは頭皮のカビの増殖を抑える効果があるシャンプーで、フケやかゆみ、頭皮のニオイに悩んでいる彼氏がいるならおすすめです。
ミコナゾール硝酸塩が配合されたヘアケア製品にはリンスもあり、低刺激性で婦人にも使えるのが特徴なので、夫婦や家族で使用するのも健康な髪を保つために役立ちます。
それから、ミコナゾールは女性に多い病気であるカンジダ膣炎の治療にも使われている成分です。
カンジダ膣炎が疑われる場合は婦人科を受診して薬を処方してもらいますが、この薬もよく使用されています。
ミコナゾールが配合された再発治療薬は市販もされているので、過去に婦人科でカンジダ膣炎の診断を受けてまた症状が出たという人はこちらの利用も便利です。